OUR WORK
E.I.SOLの仕事についてOUR WORK
E.I.SOLの仕事について全ては計測から
 
            計測・制御のスペシャリスト集団
イーアイソルは計測技術のノウハウやアウトプットに必要な知識や経験をもとにして計測・制御・IoTの分野でのソフトウェア開発を行っています。
- Contract 
 Development受託開発
- Scratch 
 Developmentスクラッチ開発
受託開発
                Contract Development
              
            
              受託開発とは、お客様の課題解決をお約束した契約のことで
              お客様によって作成するソフトウェアは異なり、ゼロから製作していきます。
              私たちの業務の8割以上は、受託開発となります。
            
STEP 1
                    課題・要望のご相談・依頼
                受託開発は、お客様の「課題・要望」からスタートします。
					「業務で発生した問題を解決したい!」「業務効率を上げたい!」といったご相談や
「以前納品してもらったソフトを改良したい!」といったご要望に対して
ゼロからシステム構築をお手伝いします。
STEP 2
                    システム全体を設計
                機器の選定やソフトウェアの機能等お客様の課題解決に必要な要素を考えながらシステム全体を設計していきます。
STEP 3
                    完全自社開発
                東京/大阪の拠点にて、全て自社での開発を行います。
外部への委託は基本なく全てのシステム工程を経験できます。
                
STEP 4
                    リリース
                リリースの際には、直接お客様のもとへ伺って
システムの設置や動作確認を行います。
北海道から沖縄まで様々なお客様先へ納品しています。
                
イー・アイ・ソルは、受託開発を年間200件ほど受注しており
                1度納品したお客様から数多くのリピート依頼を頂いております。
                では、実際にイー・アイ・ソルの魅力を2つの目線から見てみましょう。
                
              お客様に対する
イー・アイ・ソルの魅力
              - 「組込・計測・IoT」の分野で、お客様の課題解決を提供できる
- 「ソフトウェア開発」を通じて、お客様の課題解決を提供できる
- 「ワンストップ開発」に対応でき、お客様の課題解決を提供できる
- 特定の業界ではなく、マルチに対応できる
- 高技術力、高品質、チームワークにより、お客様の満足度が高い
社員に対する
イー・アイ・ソルの魅力
              - 最新技術を含め、多くの経験と技術力が身につく
- あらゆる業界の知識が身につき、人脈も豊富に
- 社内の風通しも良く、コミュニケーション・意見が言いやすい雰囲気
スクラッチ開発
                Scratch Development
              
            
              スクラッチ開発とは、自社製品開発のことで
              当社内で製作するシステムを企画し、それを製品として実現します。
              販売を目的としているので、業界や世間が求めているものを創出して
              企画・製作することがキーポイントとなります。
            
スクラッチ開発の流れ
STEP 1
                    業界・世間のニーズを分析
                スクラッチ開発は、「業界・世間のニーズ」からスタートします。
                業界・世間で今求められているものは何かを分析し、分析結果に基づいて
企画・開発を行います。
                
STEP 2
                    企画・開発
                STEP1で分析した結果を基に企画・開発を行います。
				企画の提案は社員なら誰でもできますので、みなさんのアイデアを実現できる可能性があります。
                
STEP 3
                    マーケティング・販売
                この製品の何がすぐれているのか、どう使ってほしいのかというマーケティングを経て完成品をお客様に手に取っていただくことがゴールになります。
 
                 
                
